【書籍:The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!(個人の体験談) 1日目
『感謝できることを数えよう』
自覚のある不思議ちゃんなので、
普段は人目を考慮して、スピ系発言は控えております。
そういう視点からの発想であっても、
発言は、物質世界風味にしております。
が、内実、そういった世界にどっぷり浸かっておりまして、
物心ついた頃から≪輪廻転生肯定派≫で
何も覚えていないのに、
『もう生まれ変わりたくない』と強く思っていたため
『今世を最終人生にするには?』を考えすぎたあまり、
ちょっと色々拗らせた当サイトの庭師でございます。
で、最近、
・精神世界
・量子力学
・心理学
その他諸々を合わせ、
『”全てを自分起因とし、
お金をかけずに人生好転させるには?”
の実体験を積むぞ!』
(傍から見たら人生詰んでる感が漂っている。笑)
とちょこっと気合いを入れてチャレンジすることにしました。
『ホンモノって、実は、お金かからない』ものなので、
本人のやる気と実行力さえあれば、人生(運命)は変えられる。
(もしかしたら気迫と信念かも?)
そう信じてやまないので、
とあるワークを実行してみて
更には記録に残すことにしました。
潜在意識のワークってどんなことするの?
【The Magic / ザ・マジック】という本のワークです。
28日間、続けるタイプのものです。
原作者:ロンダ・バーン女史(Rhonda Byrne)
翻訳は、日本の精神世界のレジェンド、山川夫妻のお名前があります。
山川 紘矢
山川 亜希子
佐野 美代子
【日本語版はこちら】
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【原文はこちら】
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28日間のワークを始めると決めたきっかけは?
さて、
そもそもこの本を読もうと思ったキッカケは、
大石洋子さん改め、宮増侑嬉(みやますゆき)さんの
思考の学校(動画)視聴からなのですが、
心理学を齧った身としては、
『深層心理に意図的にアクセスして
現実化に変化を起こせるなら!』
ということで、チャレンジすること決定。
折角なので、
(一人チャレンジは、3日坊主の危険性大!)
過程をブログに残してしまえ、
とばかりに始めることにしました。
本の内容に関しては、書きません。
ただ、自分の体験談を書き綴って行こうと思ってます。
【The Magic 】 Day 1 / 1日目 *感謝を10個あげて思いついた理由を書いてみる
朝起きて、感謝が出来ることを10個あげる。
1 目覚ましがあること
2 スマホがあること
3 キャリアがサービス提供してくれること
4 お布団があること
5 ちゃんと目覚めたこと
6 健康な状態であること
7 ガスがあること
8 電気があること
9 オーブントースターがあること
10 水道があること
その理由を書きだす。
1 目覚ましのおかげで、予定をこなすことができる
2 スマホ(の目覚ましのためそれ)があって、使えるため
3 そもそも、auとかdocomoとか、ソフトバンクがあるからスマホがある
4 寝ているときの体温調整をしてくれるから健康でいられる
5 ”時間通り起きれた”という意味とそもそも生きて目覚めたことに
6 ”目覚めたが、体調悪かった”とかでなく、活動できる状態であることに
7 起き抜けにお湯を沸かして飲めることに
8 照明をつけたり、充電したり出来てることに
9 パンを焼いて朝ごはんが食べれることに
10 水道を捻れば水が出るということに
とりあえず、
1日目は、こんな感じ。
朝、起きてからの行動パターンが、透けて見えますね。
頭の思考回路とか、暴露してるようで、
ちょっとハズイです。
さて、こんな風に単純だけど、
28日間、続けられるかな?
ということと、
なんだか、課題はずっと増えていく気配がするので、
『最終、1日に何時間あたりワークに費やすことになるのか?』
に思いを馳せて(?)、ちょっとガクブルです。。。