【書籍:The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!(個人の体験談)3日目

【書籍:The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!(個人の体験談)3日目

『魔法のような人間関係』
 
 さて、
The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!
3日目です。

。。。3日目です。
明日を乗り越えなければ、
三日坊主です。
 

【The Magic 】Day 3 / 3日目 *その1:感謝を10個あげて思いついた理由を書いてみる

 

朝起きて、感謝が出来ることを10個あげる。

1 facebook(SNS)があること
2 職場に先輩方がいること
3 太陽があること
4 雲があること
5 雨が降ること
6 雷が鳴ること
7 大地があること
8 虹が出ること
9 空気があること
10 酸素があること
 
 

その理由を書きだす。

1 遠く離れた友人と関わりを持ち続けることができる
2 色々教えてもらったり、助けてもらったりお世話になっている
3 あったかい明るい、様々な恩恵を与えてくれる
4 直射を遮ってくれる。形を眺めてると面白い、キレイ。
5 水、循環、流れを作ってくれている
6 エネルギーの固まりが見える。自然の凄さを教えてくれる。雷鳴、轟音、すごい
7 様々なものを育んでくれ、居させてくれる
8 キレイ。光を見せてくれている
9 生命の基本。呼吸をさせてくれる。循環。
10 不可欠なもの。育む、燃える、守る、活かしてくれている

さらに、それを心の中、また声に出して読み上げ
『ありがとう』を3回言う。

 
 
3日目の10個はこんな感じ。

そして、新たな、お題(?)。
 

【The Magic 】Day 3 / 3日目 *その3:身近な感謝できる人を3人選んで写真を用意する。感謝できることを記し、ありがとうと感謝を口にする

 

個人的にめちゃくちゃ難関!
『身近な人って、どのレベル?』
とか
『写真なんかない』
とか、
軽くコミュ障状態なので、難題です!

かなり、ハードルを下げて、実行。
 

個人名は上げずに、
・仕事先のシェフ
・オーガニックに関わる仕事をされてるLさん
・最近、仕事でお世話になってるNさん

1日、3回以上、写真を見て、感謝できることを5つ上げ、
『ありがとう』と感謝を伝えて名前を呼ぶ。

なかなかな、照れくささです!ムズイ!

シェフ:
・長いこと、お世話になっている
・いつも気にかけてもらってる
・美味しい料理を食べさせてもらってる
・色々と評価してもらっている
・ちょこちょことお話を聴いてもらっている

Lさん
・食を守る活動をしてくれていることに感謝!
・明るくさばさばとした性格で話しやすい
・色々情報を教えてくれる
・世界を広げてくれる
・役割を与えてくれる

Nさん
・色々教えてくれる
・冗談をいって笑わせてくれる
・さり気ない気遣いをしてくれる
・よく見ていてくれている
・存在が癒し

。。。
世間から、ちょっと距離を置いてる今日この頃、
それでも、お世話になってる人が挙げられるとか恵まれてますね。

それにしても、
就職すると、職場の人間関係にどっぷりで、
プライベートは希薄になって、とても偏りがあることが判明。

もっと、色々楽しもう!と思える課題でもありました。

 
 

【The Magic 】Day 3 / 3日目 *その2:寝る前にその日の感謝出来る最高の出来事をあげる

 

2日目に追加されたお題、
『石を用意して、寝る前にその日の感謝出来る最高の出来事をあげる』
『その中で最高のシーンを1つ選ぶ』

・差し入れを受け取ってもらえた
・久しぶりに会った人とのおしゃべり
・美味しいご飯
・居場所を与えてもらっていると感じた
☆ちっちゃなプレゼントを渡せた

人によっては、
全然当てはまらないことだと思うけど
自分にとっては、とても嬉しかったこと。

そういう一つ一つを再認識する時間が増えてます。

誰に理解してもらえなくても、
自分が分かっていればいい。
自分が幸せを感じるなら、それが唯一の正解。

あぁ、幸せ。

 
ちなみに、
時系列で羅列しているので、
番号振りが、テレコになったりしてて混乱を招きますが、
そのままでいきます!

さて、どんどんお題が増えていってますが、
どこまでいくのでしょうか?

やり始めて感じたこと、変化について

 
ひとつ言えるのは、
色々と感謝する時間が増え、
ちょこちょこ、ほっこりタイムが増えてます。

『感謝』に意識を向け、
プレッシャーにならないようにやってみます。

ちょこちょこと、自分解釈が入って
『あれ?本には、こういう風に書いてあったんだ?』
ということが多々、起こっています。

ちゃんと、本を読み込もうっと。