【書籍:The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!(個人の体験談)6日目

【書籍:The Magic / ザ・マジック(ロンダ・バーン)】28日間チャレンジ!(個人の体験談)
6日目です。

『魔法のような仕事』

 
では、本日も!

 

【The Magic 】Day 6 / 6日目 *その1:感謝を10個あげて思いついた理由を書いてみる

 

朝起きて、感謝が出来ることを10個あげる。

1 インフラ
2 郵便局
3 ヤマト
4 コンビニ
5 宅配業者
6 働く人
7 駅員さん
8 カフェ
9 コーヒー
10 鍋
 
 

その理由を書きだす。

1 生活を支えてくれる基盤(そのまま!)
2 手紙、小包を届けてくれる
3 小包を届けてくれる。津々浦々を正確に早く!
4 お金を払わせてくれる。水を売ってくれる(コンビニご飯食べない人なので)
5 物運んでくれる。引越しも
6 社会を回してくれる
7 移動を守ってくれる
8 ほっと一息つかせてくれる。休息させてくれる。モノ書いたり読んだり
9 美味しい。世界の裏側から来てくれる
10 ご飯作るの可能にしてくれる。お湯沸かしてくれる

さらに、それを心の中、また声に出して読み上げ
『ありがとう』を3回言う。

 
 
6日目の10個はこんな感じ。

更に、5日目のお題も時折実行してみます。

 

【The Magic 】Day 6 / 6日目 *その5お金の魔法:これまで無料で与えられたものを思い出し、魔法の言葉『ありがとう』とともに心から感謝する

 

・住環境
・お小遣い
・労力
・お弁当
・ etc

 
『これまでの人生で私に与えられたすべてのお金に感謝します』と書いたステッカーを
千円札に貼り持ち歩く。

朝夕各一回は、必ず、あとは好きな時に眺め感謝する。

 

【The Magic 】Day 6 / 6日目 *その3:身近な感謝できる人を3人選んで写真を用意する。感謝できることを記し、ありがとうと感謝を口にする

 

3日目の単発課題で、
簡易バージョンを実行。
通常は、一人だけに絞ってます。

が、本日は、2人。

 

職場のNさん(最近、ほんとお世話になってるので。。。)

1日、3回以上、写真を見て、感謝できることを5つ上げ、
『ありがとう』と感謝を伝えて名前を呼ぶ。

・寛大に接してくれてる
・優しい
・流れを意識して作業してくれてる
・無駄(口)がない
・何気ない声かけをしてくれる

おなじく、”職場”のHさん
・気配りしてくれる
・困ったことがないか?声掛けしてくれる
・フォローしてくれる
・手際の良い段取りを教えてくれる
・感情任せにならない。冷静

 
 

【The Magic 】Day 6 / 6日目 *その:職場で感謝できることをあげて、ありがとうと感謝を口にする

 

6日は、仕事に関してです!
職場で透明人間のマネージャーに感謝の記録をしてもらう。

『私は( )にとても感謝しています』
と口にし、心から感謝するものを記録してもらい、できる限り感謝を感じる。

 

・そもそも仕事があることがありがたい
・教えてくれる人がいる
・備品が揃ってる
・運動も兼ねさせてくれている
・責任を持って仕事をしてくれる人がいる
・送り迎えをしてくれる
・必需品の貸与をしてくれる
・安全策を講じてくれる
・フォローに入ってくれる人がいる
・個々を活かそうとしてくれる
・持ち場を与えてくれる

実は、↑は今、気付いたこと。
(さっきまで、『人に感謝する』と思い込んでたため、
個人名を上げて感謝してました!)

仕事があるって、すごいことですよね。
もし、自分に合わない、向いてないと思うのなら、
仕事を変えてみればいいと思います。

適材適所というものもあるので、
どうしても合わない、という場所もあると思います。

ただ、新しい職場でも同じことが起きたなら、
それは自分起因。

原因がはっきりしたなら、
『どうするか?』
は明確になりますよね?

 
 

【The Magic 】Day 6 / 6日目 *その2:寝る前にその日の感謝出来る最高の出来事をあげる

 

2日目に追加されたお題、
『石を用意して、寝る前にその日の感謝出来る最高の出来事をあげる』
『その中で最高のシーンを1つ選ぶ』

・(責任感が強いが上の)愚痴が聞けた
・あまり感情を出したり愚痴を言わない人のポロリ一言が聞けた
・職場の人の連帯感が見えた
・フォローのひと言を頂いた
☆作業は被らなかったのに、声掛けしてもらった

 
 
時系列で羅列しているので、
一部、番号振りが、テレコになったりしてて混乱を招くところがありますが、
そのままにしています。

 
 

やり始めて感じたこと、変化について

 

本日、ちょっと体力作業のポジションに入って、余裕がなくなり
『なんでこの人はっ!!(怒)』
と何回かなったのですが、

その度に、
『視たいモノをみる。意識を向けたいとこに集中する』
と、自然に
少しでも気分が『ウキっ!』っとなることを
考えようと意識してました。

自分の性質的に、
合理的なことする人が好きだし、
仕事も、作業もそう進めたいので、
お手本にしている人の
『ここめっちゃありがたいっ!』
(要は、イラっ!とする人の逆をしてくれる方の言動)
を思い出しながら動いてました。

世の中はカラフルで、
自分が見たい色に集中すれば、
そこが拡大されていく。

少しでも、『気分(機嫌)が悪い!』
と気づけたなら、
自分で意識を変えるクセが付き始めたようです。

さり気ない人の気遣いも、
以前に増して、気付けるようになったり、
『ここが嫌!』
ではなく、
『あー、こうして欲しいのか。。。』
と、自分の要望・要求に気づき、
『これやってくれないかなー?』と
思ってると、実際に、
≪誰かがその行動をし始めてくれる≫
ということも、ちょこちょこ起き始めました。

 
『これは嫌!』(否定)の裏には、
『これがいい!』(肯定)があって、
素直に肯定形で望めば、叶う。

ただ、これまでの否定が溜まっているので、
それを少しずつクリアにしていく。

そうしたら、
『もっとスムーズに叶うようになるのだろうな?』
と、何となく感じています。

前から、自分の気持ちを冷静に眺めるクセはありましたが、
それを『意識的に望む方向へ持っていく』ことが出来つつあるようです。

気分は自分で変えられる。
どこに意識を向けるか?は選べる。

そうやって、現実創造していくのだろうなぁ。
ありがとう、ハッピーちゃん。