局所的に、
(youtubeや韓国が好きな年齢⇒20代前後?)
人気。
ドバイ・チョコ。
知る人は知っている。
知らない人は、知らない。
(当たり前)
そこまでチョコが好きなわけではないけれど、
新しいものには、興味がある。
ドバイ・チョコって何?どこ発祥?
ドバイチョコ。
まんま、ドバイで販売され始めたらしい。
↓で初めて知って、
Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎
世界中で人気すぎて品切れ中のチョコを極秘ルートで入手!感動的なウマさだった!
『類似品でいいから
(本物は、デカいし高いし入手困難!)
食べてみたいなぁ』
と思ってたら、
ナイスセレクト・バイヤーがいる
京阪百貨店の地下売り場にあったので、
買って、食べてみました。ω、
ドバイ製でもなく、
韓国製でもなく、
『日本製』なんっすけどね。
チロルチョコ4~6個分くらいの大きさで
700円なんっすけどね。
入手したのは?京阪百貨店 守口店
何気に入って、ふらふら見ていると、
『話題のドバイチョコ!』
の文字が。
食に関心がある人向けっぽいコーナー
(いつもチェックするところ。笑)
に、”ちょこん”と置かれている。
発見した瞬間、
『うん、バイヤー、わかってるなぁ。やりおるなぁ』
と思ったけど、
『ここ、守口なんだよねー。。。
ドバイチョコの存在、
知らない人ばっかだと思うけどなぁ?』
と思いながらも、
(バイヤーの思惑に)まんまと(ハマり)
レジに直行する。
入手困難ドバイチョコ実食。お味は?ピスタチオは外さないよね
お家帰って、
コーヒー淹れて、
いざ実食!(←古いよなぁ)
外箱から出して~
ごそごそ~♪
あけあけ~
がじっ!!
断面を良く見ると、
素麺みたいな棒状のものが見える
本物がどんなか、知りませんが、
美味しいのは美味しい。
なんせ、原材料がシンプルだし、
ピスタチオだもん。
↓↓↓原材料表示↓↓↓
コヤツは、外さないよね?
よっぽどのこと、しない限り。
そして、
食感も、面白い。
ただ、やはり、
『日本製』の『ドバイチョコ』
なんではないのか?感は否めない。
動画で見る限り、
テクスチャーの”ねっちょり”感が
足りなくね?
作り方はこちら。ザクザクの秘密は、乾麺?
原材料が大事。
カダイフという、中東でよく食される麺が入ってる”らしい”。
同じく、KERさんの動画ですが、
↓こんなんやってました↓
入手困難なドバイチョコの作り方を試してみた!完全再現できる?
たぶん、
この動画で作られたチョコに
近かったんじゃないかな?
日本製・ドバイチョコ。
総括:自分で作る気もないし、ホンモノ入手するルートないし満足
総じて、
『カダイフの入った、ざくざくピスタチオ入りチョコ
食べれたから満足』
である。
美味しかったし、
不思議食感も楽しめた。
カダイフの食感に興味があるので、
ちょっと、こちらを入手してみたい感じである。
砕かないで、
薄く油をひいたフライパンとかで
炒めたのを食べてみたい。
皿うどんの更に、繊細っぽい感じだよねー?
という期待が膨らんでいる。
ご興味ある方、
ぜひ、京阪百貨店、守口店の地下へ。
『こだわりお菓子セレクト棚』(←勝手に命名)
に鎮座しております。