《閑話休題》やはり『地球は青かった』。一歩も外出せずに宇宙旅行に出かける方法

『毎日毎日、僕らは。。。♪』何されてますか?
庭師は、ネタ探ししてます。ω、

ありがたいことに、興味の矛先(?)は尽きることがなく、
やらかす(or 知らない)ことも少なくなく、ネタがあちらから
歩いてきてくれる感じがします。

 今朝、『さて、何書くかなぁ?』とパソコンてちまちま作業しながら
ふと、google mapを開いて『最大限ズームアウトしてみよう』としたら、
マップ(メルカトル図法)から、地球儀(正距方位図法)に変化しました。
『Google mapからGoogle earthへ変化した!』と一人ではしゃいで
しばし、地図遊びしていました。。。ω、

以前、地球の画像を見てる人がいて『どうやるのかなぁ?今度調べてみよう』
と思って放置していたら、Google様がいつの間にか対応してくれてました。
(元々?知らんかっただけ?庭師だけ。。。ω、)

 
小学生の頃よく、『遊びごとしないっ!』(方言かなぁ?)とよく怒られましたが
まさか、今になって、この性質が役に立つとはっ。ω、
『庭師が動けば、ネタに当たる』。楽しいです。ωωω

 
ついでに、懐かしの図法については、こちらへ。

Manapedia(マナペディア)さんの解説
《メルカトル図法とか、正距方位図法とか》説明いただいております。

 

若者の間では常識?もはや、現地に行かずに旅を楽しむ

 知ってる人は、知っている。知らない人は、知らない。
当たり前のことですが。。。ω;
多分、結構前に一部の若者で流行ってましたよね?知らんけど。ω、

 
以前、『最近の若者の動向。生活の低予算化。今後の経済活動の行方は?』
といった内容で特集が組まれ放送されていたのですが、

1990年代前後の青年は
金銭的なことに対する興味が薄く、思考的に『お金をかけずにすること』で十分のようです。

男性でも、車や家、時計などの貴金属を所有することに興味がなく、
遊ぶときも『バブル世代には当然(?)』のスキーやスノボなどのウィンタースポーツ、
スキューバなどのマリンスポーツなどより、街中でテイクアウトのドリンク片手に
建物や公園で遊んだりするそうです。

 
数年前に見たニュースなので、今は、もう流行ってないのか?
二極化して、さらに進化しているのか?は謎ですが。。。

個人的に、お金をある程度かける遊びも、自然の中や人工の構造物など、
既にあるもので遊ぶのも好きなので、どっちもしたいですけどね。ω、

 

海外旅行どころか、地球旅行?いや、宇宙も!その方法とは?

さて、具体的な方法を説明いたします。
(『知ってるよー』って人は、ひたすらスルーください。。。ω、

 

・Google mapを開きます。(検索バーに《マップ》と入れてもリスト上位に出ます)
・右下の《-》でズームアウトします(《+》は、ズームイン)

この時点で、
・右下の人型や画像の横の《^》をクリック
すると、オススメの名所が表示されます。

 

・その中からお好きな画像をクリックする
と、詳細が表示されます。

 

さらに右下の《-》ズームアウトして、
・地球のアウトラインが見えてきたら、左下の《航空写真》をクリック

ガガーリン(でしたっけ?)の『地球は青かった』を感じさせる画像が見られます。ω、

 

さらに右下の《-》でズームアウト
・左に[宇宙空間]として《水星》《金星》などが表示される
・好きな惑星をクリック
(庭師は、金星(VENUS)にしてみました。ω、)

 

ここでも、地球上の画面と同じく、ズームアウトや、見る地点を変えられます。
360度画面でお楽しみくださいませ。ω、

 

まとめ:mapは下調べ、やっぱり現地に行きたいと思うのは世代の感覚?

はい、散々紹介しておきながら何ですが、庭師は、現地に行きたい派。ω、

折角行くのであれば、できるだけ色んな事をしたいので、事前に調べ尽くします。
日本であれば、文字検索しますが、
海外であれば、現地の言葉を読むには限りがある。
たとえ英語でもめんどくさかったりするので(おい。。。)画像で検索してしまいますね。
マップもその一部。

音楽は国境を超える。画像も言語の壁を超える??
のノリで生きています(なんの自己開示だ?ω、)

ではでは、引き続き、よいGW(ゴールデン)休暇を~。ω、

画像は、Google mapさんのサイトをキャプチャさせていただいておりますo(_ _*)o