コスパ・安心感・機能性を求めてポット型浄水器を選ぶならEtec/ウルオ~大阪の取扱い実店舗も紹介~ 

 水資源が豊富な国、日本ですが、
『水道水をそのまま飲むのはちょっと。。。』
と言う方も多いかと思います。

私も実際、そのタイプですし、
かといって、浄水器であれば何でもいい、というわけにもいかず
『どれが本当に自分にあった浄水器だろう?』
と悩んでいました。

その私が、最終的に、性能・コスト面などから選んだ製品をご紹介します。

 

メーカーの説明会へ行き、実際に使用してのオススメNo.1浄水器。Etec/ウルオ

ポット型浄水器 ウルオ(ULeAU)

 
 私は以前、ペットボトルのミネラルウォーターを買っていましたが、
(今でも、防災用として、一部備蓄しています)
金銭面・環境面・手間などの負担面から、ポット型の浄水器を調べつくし、
結果、この商品を使ってます。

(どの商品と比べたか?は、あえて公表しません。。。)

 
経済的でエコ。Etec/ウルオ ポット型浄水器

イーテック Etec UL-035 ポット型浄水器 ウルオ(ULeAU) ホワイト[UL035]

 

 浄水ポット探しをしているときに、たまたまメーカーの説明会が開催され、
会場で数種類のポットでろ過したお水をいただいたり、色んなお話を教えていただきました。

 その中でも一番納得したのは、
『スプレーボトルが付いている理由』でした。

これは、
ポットでろ過したお水を直接お肌にかけたりするのに使うために付いています。

 

 
以下は個人の体感です

 会場でお試しで使用させていただいたのですが、
思った以上にお肌にしっとりと馴染んでびっくり。
『(つけた瞬間の)一時的なものかな?』
と思ったのですが、意外や、すべすべ継続時間は長かったです。

『体内に取り込めないものを身につけることに抵抗』がある身としては、
(その逆もまた、然り)
とても納得で、購入の決め手となりました。

 
 

(2022年4月)規制緩和の農薬成分に関しても除去性能を証明

:2023年7月追記:

2022年4月1日から新たに、目標値が見直しされ緩和された農薬類の対象リスト中「ホスチアゼート」
(水質管理目標値が0.003mg/Lから0.005mg/Lに緩和されました)
に関しての、農薬除去に関する試験結果も下記サイトの通りです。

水道水の水質管理目標値が緩和された農薬「ホスチアゼート」について、イーテックの浄水器4製品で除去性能を証明
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086585.html

(厚生労働省は水道水の水質管理上留意すべき項目として「水質管理目標設定項目」を定めています)

 

地球にやさしい。Etec/ウルオ カートリッジの販売有り

 製品の性質上、カートリッジには寿命があります。
使用頻度にもよるので一概には言えませんが、
大体、3ヶ月~半年には取り換え期間がくるかと思います。
その時に、手軽に交換が出来るような仕組みになっています。

 
カートリッジのみ

イーテック Etec 交換用フィルターカートリッジ ウルオ(ULeAU)

 
 

大阪の取扱い実店舗 【M’s STATIONARY】 京橋/京阪モール1F

 『実物が見たい』という方へ。
大阪で実際に現物を展示されているお店があります。

京阪モール(京橋)
M’s STATIONARY
京阪モール shop list

文字通り、【文具・雑貨・革製品の販売】、文具メインですが、
なぜか、ショーケースの中にウルオが置かれています。

以前は、東急ハンズ等に展示されていたようですが、最近ではあまり見ないので
なかなか希少なお店です。
現物確認されてみたいかたは、訪れてみてはいかがでしょうか?

2023年2月現在で、
ショーケースの掲示はなくなっていました。

 
 

姉妹品?OEM商品?閃きから生まれたガイアの水135ポット型浄水器

 類似品、ともいえる商品ですが、
どうやら姉妹品かOEMではないか?と思っています。

 違いは、カートリッジに使用されている材料。
石の種類が違うことと、こちらはマコモ入りです。
スピ大好きな方は、こちらがお好みかもしれません。
(こちらの世界では、有名な製品ですね)

 

ガイアの水135 ポット型浄水器(テラヘルツ鉱石入り専用カートリッジ付)

 
 

【ガイアの水135】カートリッジのみ

 こちらも有ります。カートリッジのみ。
交換期間は、ご使用頻度によって変わりますので、
説明文をご確認ください。

 

ガイアの水135 ポット型浄水器 交換用カートリッジ

 
 

3ヶ月使用後の感想『買ってよかった』

 2019年の末に購入して、約3ヶ月経過。
一番『買ってよかったなぁ』と思うのは、
水の買い置きをしなくて済むようになったこと。

 『まだあったかな?』『残り少なくなったから買っておかなきゃ』
という心配がなくなったことと、
それに伴い、スーパーから重たい思いをして運ばなくて済むこと。

 また、例え食品に使われているプラスティックとはいえ、
保存状態によっては、環境ホルモンに関する問題は、避けて通れないのが
ペットボトルを使用している製品には避けられないものだと思いますが、
それが軽減されたこと。
(浄水器のポットもプラスティックなので、完全に除去ではないです)

 単純に、『(水が)美味しいなぁ』と思えること。

 その他にも、細かいことを上げたらいくつかありますが、
購入後は、経済・手間・品質に対して安心が増えました。

 

コスパ計算

 最後に、コストのお話です。

【ウルオ (本体+カートリッジ)】
販売価格: 8,580円(税込、送料別)
使用目安: 4ℓで3ヶ月(4ℓ×180日=720ℓ)
2ℓ換算:  約24円

【ウルオ (カートリッジ)】
販売価格: 5,280円(税込、送料別)
使用目安: 4ℓで3ヶ月(4ℓ×180日=720ℓ)
2ℓ換算:  約15円

※計算間違ってたら、ご連絡くださいませー。o(_ _*)o

 
 
 お水は、健康を左右する、重要な要素だと考えています。
コスト面から考えて、継続使用するには、水道水をろ過するものが、
一番お手軽だと思いますので、一度お試しされてみられてはいかがでしょうか?