【第10首】神代文字『カタカムナ』書き方DIY。

 前回から引き続きです。

 神聖幾何学大好き人間が、≪カタカムナ≫の手書き練習帳を自作。
テンプレートを使用するため、円や直線がきれいに描けます。

 今回は、第10首の練習ページを作成してみました。

ご興味ある方、ぜひダウンロードして使用してみてくださいませ。

 
 

カタカムナ練習帳。第10首。

 
カタカムナウタヒ 第10首があらかじめ上部に記載されています。
見本をみながら書き写してみてください。

ちなみに、元々のデータは、
主にネットより拾わせていただいています。
(ので、ご自身でも調べて納得がいくものを選択ください)

《潜象物理研究相似象学》様HP
《潜象物理研究相似象学》
 

《知足自愛》様(相似象学会誌)HP
《知足自愛》
 

第10首
メグル マノ ミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ オノコロシマ カムナ ホグ アメ ツチ ネ ハシ マリ

【18文字】/【42音】

 
《PNG版》

 
《PDF版》
katakamuna_10
 
 

余談:10首からは2音、3音が一文字で表されているものが多い。

 

 10首からは、1首の中に倍近くの音が含まれていたりします。
が、2音、3音が1文字に変化して、文字数としては、あまり変わらなかったり、
逆に少なかったりするようです。

私自身、意味は全くというほど理解できていませんが
(知ってる単語があったりするレベルです)
そもそもが”文字や配置の形”に惹かれたので、
いまのところ深追いしてはいません。(あしからず。。。)

興味を持つポイントは人それぞれ。
響きに魅せられた方もいらっしゃるでしょう。
それぞれの楽しみ方で、学びを深められたら
それが一番だと思います。

ぜひ、ご自身の納得のいく形で
神代文字・カタカムナにチャレンジしてみてください。