前回までの引き続きです。
2音以上を1文字で表して書かれているカタカムナウタヒが
続きますので、分解Ver.と練習パートを上下に配置して作成しています。
『同じ形の文字なのに、読み方が違う』部分がかなり出てきますが、
分解Ver.を見比べてみられるのも面白いかもしれません。
ご興味ある方、ぜひダウンロードして活用してみてください。
ちなみに、元々のデータは、
主にネットより拾わせていただいています。
(ので、ご自身でも調べて納得がいくものを選択ください)
《潜象物理研究相似象学》様HP
《潜象物理研究相似象学》
《知足自愛》様(相似象学会誌)HP
《知足自愛》
カタカムナ練習帳。第12首。分解ver.
カタカムナウタヒ 第12首の分解図付が上部に記載されています。
下部は、練習帳です。
第12首
シハ ハタ シヒ フミ カムミ アキ タマ ト アウ カムミ カタカムナ ノ ミソデ ホト アオ ココロ アカ
クスベ アカ ミコト ハナクスベ コト ミチ トヨ クスベ ミチ ウタ シメシ
30【文字】/68【音】
《PNG版》
《PDF版》
katakamuna_12
余談:文字の見比べするだけでも興味深いカタカムナウタヒ。
カタカムナウタヒにある
同じ形の文字だけれども、読み方が違っているものを
並べて見比べてみるだけでも、色々わかってくるかも知れないですね?
ご興味あれば、やってみられてください。
ぜひ、ご自身でも
神代文字・カタカムナにチャレンジしてみてください。