【最新2024年分掲載】難波神社/大阪心斎橋・とんど(神事)/小正月《開催履歴*1月第三日曜》
【難波神社】*とんど(神事)の開催履歴です。 とんど(左義長・どんど焼き)は、一般的に 小正月(1/15)に行われることが多いですが、 難波神社は、通常1月の第三日曜に開催されるようです。 (過去、1/1が日曜の場合だったときには第四日曜に開催されました) 【難波神社】情報 場所:大阪市中央区博労町 最寄:大阪メトロ 本町駅・心斎橋駅 開催履歴:令和2年~(1月第三日曜/午前中) 令 […]
【難波神社】*とんど(神事)の開催履歴です。 とんど(左義長・どんど焼き)は、一般的に 小正月(1/15)に行われることが多いですが、 難波神社は、通常1月の第三日曜に開催されるようです。 (過去、1/1が日曜の場合だったときには第四日曜に開催されました) 【難波神社】情報 場所:大阪市中央区博労町 最寄:大阪メトロ 本町駅・心斎橋駅 開催履歴:令和2年~(1月第三日曜/午前中) 令 […]
はじめに:お知らせ・注意事項 2024年、元旦より色々なことが起きております。 連鎖反応的に引き起こされていることもあるように感じます。 地震等で亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。 また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 無事お正月を迎えられた皆様、 気を引きしめて、残されたものは粛々と務めを果たしていきましょう。 さて、お正月も一段落すると“とんど焼き”の季節。 今年 […]
お正月が過ぎ、鏡開きも終え、1月15日は小正月。 とんど焼きの時期です。 こちらは、2023年(R5)の過去記事です。 最新版は、↓こちら↓ 令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(一部予想⇒確認済) 令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(一部予想⇒確認済) 【開催履歴:1月第三日曜】難波神社(大阪心斎橋)とんど(神事)/小正月 【開催履歴:1月第三 […]
令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(一部予想⇒確認済) 令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(一部予想⇒確認済) はじめに:お知らせ・注意事項 2022年も色々ありましたが、無事お正月を迎えられた皆様、 新年の喜びとともに、お正月飾りのお片付けが気になる頃ではないでしょうか? さて、今年もやってきました“とんど焼き”の季節。 今年 […]
2020年に結党された《参政党》 2022年7月の参議院議員選挙に向けて 活発に活動をされています。 興味があったので、4/17に行われた街頭演説を見に行き、 文字起こしをしてみました。 ぜひ、ご覧ください。 ご挨拶 吉野敏明氏 今日は皆さん、長い時間、本当にどうもありがとうございました。 これだけの方がたくさん来ていただいたこと、ぜひ、地方新聞でもいいから、 ちょっ […]
↓『令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(一部予想⇒確認済)』はコチラ↓ 令和6年(R6/2024年)大阪市内のとんど焼きスケジュール(1/21分、確認済) ↓『令和5年/2023年とんど焼き/どんど焼き/左義長)神事)』はコチラ↓ 令和5年/2023年とんど焼き(どんど焼き/左義長)神事(小正月)大阪市内での神社仏閣での注連縄/正月飾り焼納は1月いつ? &n […]
日本には、まだまだ伝統行事が大事にされているのを感じます。 年末になると大掃除をして、角松や正月飾りなど大晦日・お正月を迎える準備をします。 年を越し、新年を祝い・ハレ(晴れ、霽れ)の日を過ごし、また日常・ケ(褻)の日に戻っていく。 さて、お正月に使われたお飾りなどを日常に戻る前に片づける時に、 『祝いに使われた神聖なものをそのままゴミとして捨てるのはちょっと』という 繊細な感覚をもった日本人 […]
阪急バレンタインチョコレート博覧会2020にて赤いハート型のチョコレートが販売されていた ブランドを調べてみました。 ※価格は、2020年2月現在のものです。 Frederic Blondeel フレデリック・ブロンディール/TORREFACTEUR CHOCOLATIER(ベルギー) ♡ビーントゥーショコラ(10個入り) 2,916円♡ 焙煎士 兼 ショコラティエ ショップオープン: 1994 […]
直接作り手と出逢える大阪府下で開催されるマルシェ・手作り市をご紹介。 スーパーでの買い物は、日常生活では欠かせないものだけれども、週末には、 生産者の方たちと顔見知りになって、農作物や作品ができるまでのストーリに 耳を傾けながらお買いものをされてみませんか? 【第1日曜】四天王寺さんのわっか市〈手作り市〉[四天王寺夕陽ヶ丘駅] 開催日時:毎月第1日曜 9:00~15:00 最寄駅: […]
地域行事が盛んな地域で生まれ育ったためか、たまに無性に年中行事に参加したくなります。 再開発などが進む中、都会ではなかなか昔ながらの行事を行うのが容易ではなくなってきた感が 否めませんが、それでもまだまだ伝統を引き継いでいられるところもあります。 文明は、火と共に発展してきたからか? 炎には、人の心を落ち着けたり浄化する作用があるように感じます。 昔は、そこかしこで焚火や竈・風呂焚きで見れた火 […]